日光浴のメリットとデメリット

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最近、特に女性の方は外出時に日傘をさしたり、

日焼け止めクリームを塗ったり、

 

日光に当たることを避けているのをよく目にします。

 

また、芸能人の男性も、若い方を中心に

肌が白い方が多いですよね。

 

メンズの日焼け対策グッズもたくさん販売されていて、

ニーズも多いようです。

 

しかし、現在、若年者の骨粗鬆症問題なども

度々ニュースで目にします。

 

僕は、最近の若者の日焼け対策が、

少し行き過ぎているのではないかと思い、

 

日光に当たることのメリットとデメリットをまとめてみました。

日光には精神を安定させる効果がある

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日光浴をすることで、体内でセロトニンという

精神を安定させる化学物質が合成されます。

 

セロトニンは、うつ病や統合失調症の患者に投与される薬で、

このセロトニンが正常に分泌されなくなると、

 

このような精神疾患に陥ってしまうので、

適度な日光浴をすることは、とても大切です。

 

 

日光浴で睡眠習慣改善

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出典:http://www.lifehacker.jp/2013/08/130802master_your_body_clock.html

 

ご存知の方も多いと思いますが、

私たち人類の体内時計は、一周期25時間で、

1日の24時間より長くなっています。

 

そのため、調節をしてあげないと体内のリズムが少しずつずれてしまい、

朝起きられない・夜になっても眠れないなどの睡眠障害を引き起こしてしまいます。

 

そうならないように、毎朝、日光に当たることによって、

1時間遅れた体内時計をリセットする必要があります。

 

日光に当たるとメラトニンと呼ばれる睡眠ホルモンが分泌され、

朝はスッキリ目覚めることができ、

夜にになると自然に眠くなり、よく眠れるようになります。

 

また、正しい体内時計のサイクルを作ることによって、

ダイエットにも有効です。

骨粗鬆症予防!日光浴で骨や歯を強くする

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日光に当たることによって、骨や歯の形成に必要な、

ビタミンDが合成されることは有名で、

ほとんどの方がご存知だと思います。

 

しかし、1日に必要なビタミンDのうちどのくらいの量が

日光浴によって合成されるかご存知の方はほとんどいないと思います。

 

僕も最近知ったことですが、

なんと1日に必要なビタミンDのうち半分以上が、

日光浴によって合成されています。

 

冒頭でもお話ししましたが、

現在、若年者の骨粗鬆症患者の増加の問題が

ニュースなどでも取り上げられています。

 

特に女性の方の過度な美容・美白意識が原因で、

日光に当たる時間が極端に減少しているため、

このような問題になっていることが考えられます。

 

日光に当たるとシミなどの原因にもなるため、

あまり日光に当たりたくない方も多いと思いますが、

 

骨粗鬆症を予防するためにも、

意識的に日光に当たり、骨形成を促進する必要があります。

 

どうしても日光に当たりたくない方は、

ビタミンD配合のサプリメントを試されてもいいかもしれませんね。

 

知られざる日光浴の効果!血圧を下げる

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これはあまり知られていませんが、

20分程度の日光浴をすることで、脳卒中などのリスクをもたらす、

高血圧の予防効果があることがイギリスの大学の研究で発表されました。

 

日光浴には様々な効果があり驚きですね。

 

白内障の原因にもなりうる?日光浴のデメリット

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日光浴のメリットを紹介してきましたが、

過度な日光浴がもたらす、デメリットも紹介したいと思います。

 

日光浴のデメリットとして代表的なものは、

シミ、そばかす、しわ、皮膚ガンなどの原因になることですが、

 

他には白内障の原因になることです。

 

白内障とは、眼球の水晶体が濁って、

視力が低下し、最悪、失明してしまう眼の病気のことで、

 

白内障による失明者のうち、

約2%が紫外線が原因で失明しているといわれています。

 

対策としては、

 

・紫外線が強い時間帯は避ける

・サングラスをかける

・顔には日焼け止めクリームを塗る(シミなどが気になる方)

 

などがあります。

 

まとめ

 

日光浴をすることで、精神を安定したり、

体内時計を正常に戻したり、ビタミンDの合成を促進したり、

血圧を下げたり、私たちにとって様々なメリットがある反面、

 

過度な日光浴は、しみやしわだけではなく、

皮膚ガンや白内障などの怖い病気の原因となりうるので、

 

紫外線が弱い時間帯に、20〜30分などの短い時間から

日光浴をしてみるといいと思います。

 

日光とうまく付き合うことで生活の質を向上していきましょう!

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