薬の飲み方を徹底解説!お酒を飲んだ後は薬を飲んでも大丈夫??

Unknown

 

 

いよいよ忘年会の季節が近づいてきましたね!

 

この時期になるとお酒を飲む機会も

増えてくると思います。

 

仕事終わりに飲むお酒って

本当に美味しいですよね!!

 

ただお酒の場があまりにも盛り上がるので

飲みすぎて次の日に影響を及ぼす事も

少なくないですが・・・笑

 

お酒は良い面もありますし、

悪い面もあると思います。

 

飲みすぎて酔いつぶれて周りに

迷惑を掛けたりする事もありますね・・

 

ただ、それ以上にお酒について

気をつけたい事があります。

 

それは「薬を服用している」時です。

 

年末以外でもお酒を飲む機会は

良くありますね。

 

その時に普段飲んでいる薬を

お酒で飲んだ事がある人はいないでしょうか?

 

また、飲み会後に薬を服用したことはあるでしょうか?

 

私はないのですが、

周りの人を見ているとたまにいますね・・・

 

これは果たして「問題ない」事でしょうか?

 

この疑問について、

製薬会社で現役で働いている私が

解説していきましょう!

 

最後には重要な事も書いているので

是非最後までお読みください!!

薬の飲み方を徹底解説!お酒を飲んだ後は薬を飲んでも大丈夫??

お酒と薬を一緒に飲む事は問題ない??

 

まずはお酒と一緒に薬を

飲んで良いのかどうかですが、

上記の疑問に結論から述べると

「絶対にノー!!!」です。

 

かなり重要な事なのでもう一度言います。

 

お酒で薬を飲む事は避けて下さい!!

 

薬を服用する時は

「できるだけ水やぬるま湯で飲むようにする」、

という注意点がいくつかありますが、

その中でも特に気をつけたい事が

お酒で薬を飲む事です。

 

なぜお酒と一緒に飲む事は避けなければならないのか、

みなさんこの理由はご存知でしょうか?

 

次の項目で一緒に確認していきましょう!!

 

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薬の飲み方を徹底解説!お酒を飲んだ後は薬を飲んでも大丈夫??

お酒と薬を一緒に飲んではいけない理由とは??

 

お酒の主成分はアルコールと言われています。

 

このアルコールが薬と一緒に

飲んではいけないと言われる要因です。

 

アルコールは肝臓で害がない物質に

変換されて排出されます。

 

実は薬を分解する場所も主に肝臓です。

 

なので、アルコールと薬を同時に摂取すると

肝臓に負担がかかりすぎて分解する能力が

うまく働かなくなります。

 

薬は肝臓で分解されて効力を失う場合

効力を発揮する場合がありますが、

どちらにしろ肝臓で上手く分解されないと

本来の効果を発揮する事ができません。

 

効果が弱まり病気が治らない

または、効きすぎて体に害を与える

という事が起きる可能性があるのです。

 

あなたがきちっと治療を行って

最悪の事態が起こらないようにする為にも

お酒と薬を一緒に飲む事は避けてください。

 

特に気をつけて欲しい薬の

種類が存在します。

 

「この作用は出すぎると困るな・・」という

薬がいくつか当てはまるのですが・・・

 

いくつか思い浮かんだでしょうか?

 

その薬が合っているかどうか

次の項目で確認していきましょう!

薬の飲み方を徹底解説!お酒を飲んだ後は薬を飲んでも大丈夫??

お酒と一緒に飲む事を特に避けたい薬とは??

 

とにかく薬と一緒にお酒を飲むことは

避けて欲しいのですが・・・

 

病院でも特に気をつけている薬を

紹介していきますね。

 

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『抗ヒスタミン薬、せき止め薬』

抗ヒスタミン薬とは

いわゆる花粉症の治療に使う「抗アレルギー薬」や

鼻水を止める薬の事です。

 

これらの薬は元々眠くなる作用がありますが、

お酒と合わせる事で更に眠くなる事があります。

 

立っている時にも眠くなることがありますので、

転倒などの事故を引き起こす可能性があります。

 

『睡眠薬、精神安定薬』

 

精神安定薬はうつ病や統合失調症に使われる薬ですね。

 

これらの薬は脳神経の興奮を抑える作用を持っています。

 

お酒も脳神経の興奮を抑える作用を持っていますので

一緒に飲んでしまうと、より脳神経の働きを抑えてしまいます。

 

結果昏倒して意識を失うこともあります。

(昏倒・・・めまいがして倒れること、失神)

 

一時期お酒と一緒に睡眠薬を飲ませる事件がありましたが、

これはより睡眠薬の効果を引き出す方法なんですね。

 

『高血圧の薬』

 

高血圧の薬をお酒と一緒に飲むと

より血圧を下げてしまうことがあります。

 

その結果脳貧血を引き起こし、

立ちくらみなどの症状がでる可能性があります。

 

『解熱鎮痛薬』

 

イブやバファリンといった痛み止めも

この薬に分類されます。

 

元々この薬は胃を荒らす作用があり、

お酒にも同様の作用がありますので、

より胃に負担がかかる可能性があります。

 

また成分によっては、肝臓により負担が

かかる物もありますので

肝機能不全になる可能性もあります。

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以上で特に避けて欲しい薬を紹介しました。

 

今回は4種類ほどでしたが、

ほとんどの薬がお酒との相性は悪いですので

ここに挙げた物以外も避けて下さいね。

 

 

「お酒と一緒に飲んでいけないことは分かったけど、

飲酒後に薬飲むのは大丈夫なの?」

 

そうですね。

 

お酒を飲んだ後に薬を

服用することもあると思います。

 

次の項目ではお酒を飲んだ後は

どうすれば良いのかを確認していきましょう。

 

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薬の飲み方を徹底解説!

お酒を飲んだ後は薬を飲んでも大丈夫??

 

 

こちらも結論から言うと

「すぐに薬を飲むことは避ける!」です。

 

アルコールが完全に分解されるのは

一般的に6時間〜8時間と言われています。

 

なのでお酒を飲んだ後に薬を服用する時は

最低でも6時間空ける必要がありますね。

 

ただし、アルコールの分解には

個人差があります。

 

体重、飲む量、体質で変わってきます。

 

細かい数字は下記のサイトを参考にしてください。

 

http://car-rider.jp/weblog/豆知識/アルコール分解時間/

 

体内にお酒が残っている場合は

基本的に「お酒と一緒に飲んでいる」

と考えていてください。

 

なので、気をつけることは

これまで述べたことと同じです。

 

ただお酒が好きで好きでたまらない人も

中にはいらっしゃいますね・・・

 

薬によってはお酒との相性が悪くない物もありますし、

ある程度アルコールが分解されていれば(飲酒後3〜4時間後)

問題ない物もあります。

 

ただ個人で判断することは大変危険なので、

定期的に薬を飲んでいてお酒を

飲みたい人は必ず医者に相談するようにしましょう。

 

ただ、何度も言っていますが

基本的にはお酒を飲む日は薬の服用を

避けてほしいです。

 

誰でも害が出るわけではないですが、

万が一という事もあります。

 

その「万が一」に当てはまらないようにも

できるだけ気をつけていきたいものです。

 

 

薬の飲み方を徹底解説!お酒を飲んだ後は薬を飲んでも大丈夫??

万が一飲んでしまった時は??

 

これまで薬はお酒と一緒に飲まないようにと

口酸っぱく説明してきましたが、

それでも飲んでしまう人はいますよね・・・笑

 

付き合いとかを考えると

常に意識しているのは難しいと思います。

 

なので、もし飲んでしまった時は

何に気をつければよいのか?について説明しましょう!

 

いつもと違う症状が出ていないかを気にする

 

薬を飲んでしまった場合は

自分の症状に常に意識を向けるようにして下さい。

 

副作用がいつもよりも強く出ている

(冷や汗、動機、立ちくらみ、めまい、体のだるさなどなど)

と感じた時は、すぐに吐きにいってください。

 

吐いた後は周りの人に調子が悪い事を説明して

安静できる環境を作ってもらうか、

何かあったら病院に連れて行ってほしいと

お願いするようにしてください。

 

あまりにも調子が悪い時は救急車を

呼ぶ事も必要です

 

その場合、薬とお酒を一緒に飲んだ事を

伝えると、スムーズに治療を行う事ができます。

(治療といっても胃洗浄になりますが・・・)

 

正直に言いますと「これだ!」と言われる

対処法は存在しません。

 

なのでお酒と薬を一緒の場で飲む事は

できるだけ避けた方が賢明だと思います。

 

 

まとめ

 

お酒はできるだけ

楽しく飲みたい物ですね。

 

ただ自分の体を一生大切にしていきたい物です・・・

 

お酒で本当に後悔することがないように・・・

 

我慢する時は我慢するようにしましょう!

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One Response to “薬の飲み方を徹底解説!お酒を飲んだ後は薬を飲んでも大丈夫??”

  1. 笹原恵美子 より:

    お正月にアサヒスーパードライを飲んでから、癖になり、午後6時くらいから飲んで350を2本から3本飲んでしまいます
    睡眠薬をのむのは12時から深夜1時すぎです
    朝は寒いので、夕方までベッドの中にいます。それから紅茶を飲み軽く食事をとります、その後、リーマスとサインバルタを服用して6時くらいからまたビールを飲んでしまいます、睡眠薬はダルメートカプセル15、ベンザリン10、コントミン50、レスリン50、リスパダール2ミリ
    先生からはみんなで楽しく飲むお酒はいいけれど、寝る為にアルコールを飲むのは絶対ダメだと言われています

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