世界野球プレミア1位は日本!WBCランキングとの違い徹底解説

出典:antenna.jp

出典:antenna.jp

 

4年に一度開催される野球のワールドカップ、

国際野球大会といえば、

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)ですが、

 

2015年11月に

WBSC世界野球プレミア12という

大きな国際野球大会が初開催されます。

 

2015年大会前の

WBSCランキングでは、

野球大国アメリカやキューバ

を抜いて、

なんと日本が1位!?

 

でもちょっと待ってください。

 

たしか2013年に開催された

WBCで日本は銅メダルでした。

 

つまり3位だったはずです!!

 

ということで、

WBSCとWBCの違いに付いて

解説していきます。

 

※世界野球プレミア12には

メジャーの選手が参加していない

のはご存知でしょうか?

 

詳しい内容はこちらをご覧下さい。

世界野球プレミア12代表選手に注目!メジャー選手なぜ不参加?

WBSCとWBCの違いについて

 

「WBSC」とは?

 

WBSCとは、

「World Baseball Softball Confederation」

の略称で、

 

世界野球ソフトボール連盟という

野球・ソフトボールの国際組織です。

 

2013年4月に国際野球連盟(IBAF)と

国際ソフトボール連盟(ISF)が統合し、

設立された組織で、

 

WBSC設立の経緯には

野球・ソフトボール共に

オリンピックの実施競技から

外されたことが要因です。

 

野球、ソフトボールそれぞれの連盟が

単独ではオリンピック実施競技の復帰は

困難であると判断し、

 

「協力して復帰活動をしていこう!!」

ということで、設立された組織です。

 

「WBC」とは?

 

ご存知の方も多いWBCですが、

「World Baseball Classic」

(ワールド・ベースボール・クラシック)

の略称です。

 

野球の本場アメリカの

メジャーリーグベースボール(MLB)機構と

MLB選手会によって立ち上げられた組織

 

「ワールド・ベースボール・クラシックインク」(WBCI)

の主催するWBSC公認の世界野球大会の

大会名が「WBC」です。

 

では、

「世界野球プレミア12」(以下、プレミア12と略します)と

「WBC」の違いをまとめていきます。

 

「主催者の違い」

 

WBCの主催者は上記で説明したように、

(WBCI)というメジャーリーグの組織です。

 

世界野球プレミア12の主催者は

野球業界の大元組織である

世界野球ソフトボール連盟(WBSC)です。

 

つまりWBSCが公認したWBCを横目に

大元であるWBSC自体が

世界野球大会を初めたということですね。

 

世界野球大会プレミア12もWBC同様に

4年に一度開催され、

 

WBC⇒プレミア12⇒WBC

という具合に2年間隔で

野球の世界大会が行われます。

 

「大会参加国」

 

WBCの大会参加国は2013年大会では

世界16カ国で、

2017年大会では、予選を含めると

28カ国が参加します。

 

プレミア12はWBSC公認の

ポイントランキング

上位12カ国のみの出場となっています。

【世界野球プレミア12世界ランキング】

 

それではプレミア12の

ポイントランキング1位〜12位まで見てみましょう。

 

◆1位 日本 (785pt)

◆2位 アメリカ (766pt)

◆3位 キューバ (662pt)

◆4位 チャイニーズ・タイペイ (605pt)

◆5位 オランダ (433pt)

◆6位 ドミニカ共和国 (379pt)

◆7位 カナダ (352pt)

◆8位 韓国 (340pt)

◆9位 プエルトリコ (291pt)

◆10位 ベネズエラ (269pt)

◆11位 イタリア (196pt)

◆12位 メキシコ (136pt)

 

なんと日本が1位となっております!

 

2013年のWBCでは日本は3位

という結果で、優勝はドミニカ共和国でした。

 

その優勝国のドミニカ共和国が6位!?

 

WBSCの世界ランキングを決める

ポイントの内容について説明します。

 

WBSCポイント対象について

WBSCのポイントは、

WBSC主催、もしくは公認の大会全ての

結果をポイントにし、加算されたものです。

 

つまり、トップチームのWBCだけでなく、

社会人、大学、U21、U18、U15、U12の

年代ごとの世界野球大会の結果が

ポイントに加算されています。

 

WBSCのランキングはトップチームから

アンダー世代も含めて

世界一の野球国ランキングとなっています。

 

日本が世界ランキング1位なのは

トップチーム以上に、

社会人やアンダー世代のアマチュア野球の

レベルが高いことを証明してくれました。

 

しかし、実際試合を行うのは

トップチームですので、

WBC以上に日本の野球を背負った

大会になります。

 

出典:www.bs-tbs.co.jp

出典:www.bs-tbs.co.jp

 

【まとめ】

WBCと世界野球プレミア12の違いや

ランキングの違いについて

解説させていただきました。

 

最終的に解りやすく言ってしまうと、

「WBC」は

世界一のチーム国を決める大会

 

「世界野球プレミア12」は

世界一の野球国を決める大会

 

と思っていただければ大丈夫です!

 

本場アメリカのメジャーリーグに憧れ、

メジャーリーグが世界一の

フィールドとして

成り立ってきた野球界ですが、

 

日本が野球界の

世界一のフィールドとして

世界に広がっていくのもそう遠くない

未来だと私は思っております。

 

日本の野球が世界一であると信じて・・・

その他おすすめ記事はこちら

世界野球プレミア12代表選手に注目!メジャー選手なぜ不参加?

世界野球プレミア12★日本の強さを紐解く代表スタメン選手解説

世界野球プレミア12でメジャーも絶賛の注目選手!大谷翔平伝説

集中力を確実に高める方法はプロスポーツ選手から学べ。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ