錦織圭試合結果から読み解く!世界に続く日本選手が育たない訳!

今回は錦織圭選手や杉山愛選手が

辿った経験から、

 

日本人が世界に通用する選手となるために

必要なことをまとめてみた。

 

出典:楽天オープン

出典:楽天オープン

 

英才教育を考えているお父さんお母さんにも

ご一読をお勧めいたします。

1.英才教育という名の押しつけ!

 

日本の英才教育現場には、

世界にはない幾つかの誤解が

あるようです。

 

その一つが、

目標を達成する為には、

何かを犠牲にしなければならない!

というものです。

 

その目標が『単にテニスが上手くなる』という

ことだけなら良いのかも知れませんが、

 

『プロのテニスプレーヤーを目指す』

という目標の場合、プロがやっている事を

マネし、

 

個性を伸ばす事を忘れてしまい、

子供をがんじがらめにしてしまう

親がいるというのです。

 

少々テニスが上手くても、上には上が

いるものです。

 

むしろ、

強い相手がいる事で、設定される目標も

レベルアップしてくるものです。

 

負ける事が「悪」とされる日本では、

親からの「ダメ出し」が子供には

とてもプレッシャーになり、

 

試合で委縮してしまう傾向があるようです。

 

 

2.厳しすぎる練習!

 

日本の練習は厳しいばかりで

選手が試合で委縮してしまう。

 

のびのびと試合が出来ない!

その様な見方もあるようです。

 

根性と気合いではありませんが、

本人の考えや個性を尊重した

練習メニューではなく、

 

集団が、ある一定レベルを目指した

メニューを優先している様にもみえます。

 

その様な練習メニューにある盲点は、

「体調管理」や「個性の尊重」が抜け落ちて

しまいがちです。

 

国内の練習では先輩後輩の「儀礼」が強く、

才能に関係のない「年功序列」の世界です。

 

その中において、「個人の才能が高い選手」は

なかなか育ちにくいというのが一般的な見解です。

 

錦織選手の場合、彼を良く知るコーチは

海外での練習をすすめ、

 

最終的に、フロリダのIMGアカデミーに

入ったようです。

 

それを裏付けするデータとして、

錦織選手が出てくるまでは、

 

日本の10歳以上のテニス人口が

300万人以上いると言われる中で、

(大変テニスが身近なスポーツで

あるにも関わらず)

 

4大大会で決勝まで行けた日本人は

いませんでした。

 

逆に言えば、

・個人を知る実績のあるコーチに付く

・世界に通じるプログラムを受ける

ことが出来れば、

 

4大大会が近づくと考えるべきなの

かも知れません。

3.テニス以外の可能性の追求!

 

幼少期のテニスの位置づけは、

親子に必要な「コミュニケーションの手段」

だったりします。

 

つまり、プールで泳いだり、海に行ったり、

買い物に行ったりすることと同じことなのです。

 

もし、色々なスポーツを経験する機会を

子供に提供できるならば、

 

その中で、本人が気に入ったものを

選べるようにすることが理想です。

 

こんな親もいます。

母さんからピアノを買ってもらえなかった記憶から

目を吊り上げて子供にピアノの英才教育を行う

ママゴンもいますが、

 

自分の夢と子どもの夢を「強制一致」させて

強要するのは親のエゴでしかありません。

 

子どもには親が考えているよりも多くの

「才能」と「可能性」を持っているのです。

 

 

4.世界レベルのライバルとの闘い!

 

子どもが選んだ種目、この記事の場合

テニスになる訳ですが、

 

テニス練習の成果が目に見えて

発揮される様になれば、

自分の成長が実感出来るでしょう!

 

その時、目の前が開けた様な感覚を

覚えるはずです!

 

自分の可能性にワクワクしてきたら、

目標設定に弾みがつき、

内容が1ランク上がります。

 

成長過程で、いじめにあったり、

嫌な事も当然あるでしょう。

 

何度も同じ失敗に、

自分が嫌になるかも知れません。

 

しかし、

その時こそ目標設定を大きく持ちましょう。

 

世界で活躍する選手が自分の将来像なら、

そして、ライバル達が世界に出ていくメンバーなら、

 

くよくよしている時間はありません!

 

常にその様な環境に身を置いている

選手の結果は、分かりますよね?

 

錦織選手の場合も、

海外では背も低く、いじめにあった

経験もあります。

 

しかし、

自分が選んだ道をしっかりと進み

慣れない英語も憶えて、最終的には

海外の選手に一目も二目もおかれる

選手になっています。

 

錦織選手も色々な経験をしていますが、

目標をランキングベスト10入りとし、

しっかりとしたコーチを付けて頑張ったことで、

ベスト10入りを果たしましたね。

 

次の目標は4大大会優勝というレベルアップも

果たしています!

 

 

5.自分を理解するコーチとの出会い

 

この「自分を理解するコーチ」を見つけることは

そう簡単ではありません。

 

日本ではあまり馴染みのないコーチという

存在ですが、

 

自分の

・強みを見つけ伸ばす

・メンタル面の弱さを克服する

ことなどを行います。

(もっと色々な事を教えてもらえます)

 

今よりもステップアップし、

より「選手として」も、「人間として」も

レベルアップする為に必要なことを

コーチから体得します。

 

「考え方」「行うべき事の優先度」など

細かく指導してもらいます。

 

そうして、新しい自分になっていくのです。

 

テニスではありませんが、

ラグビー日本代表のエディー・ジョーンズコーチは、

選手と良く話し合い、必要であれば、

選手の家族にも指導しているようです。

 

世界一をめざすコーチであれば、

選手の環境面にまで配慮し、

選手がプレーに集中出来る様にすることも

コーチの仕事だと考えている訳です。

 

テニスコーチは1年を通じて、お互いを

パートナーとして考え

生活を含めチームとして行動します。

 

良いプレーのためには、チームとなり、

選手がプレーに最大限の力を発揮するための

バックアップを全力でしています。

 

勝利に対するこだわりですね。

 

 

6.情熱と誇り

 

テニスに対する「情熱」はとても大切です。

 

自分が深く関わりのあるものには、

「情熱」や「こだわり」などが含まれます。

 

自分が失敗してきた経験の積み重ねが、

「自信」と「誇り」になるのです。

 

テニスに対する「情熱」と「誇り」は、

強くなるうえでとても大切なことです。

 

強さとは、

・目標を高く持ち、

・自身の成長を止めない事

・昨日の自分に負けない強さ

のことです。

 

 

まとめ

 

どうでしたでしょうか?

前半は、

・家庭環境や親の方針

・周囲のテニス環境について

を記載しました。

 

そして後半は、

・子供自身の考え方

・指導するコーチ存在について

・メンタルな部分

を記載しました。

 

テニスが全てではありませんが、

テニスを通じて人間的に大きく成長し、

 

出典|http://www.rakutenopen.com/

出典|http://www.rakutenopen.com/

 

世界で活躍できる人材になってくれたら

素晴らしいとは思いませんか?

 

最後までお付き合い頂き

ありがとうございました。

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