うなぎの今年2016年の値段は?

土用の丑の日に食べたくなるうなぎ。

 

暑い夏を乗り切るために、

 

スタミナをつけるために

 

食べたいうなぎ。

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食べたいけど値段は??

 

今回は2016年の

 

うなぎの価格について

 

調べてみました。

なぜうなぎは高いのか?

 

昔は川や田んぼにうなぎが

 

いました。

 

しかし、40年以上の前の話で、

 

水質汚染やコンクリートなどで

 

河川が整備されたことで

 

うなぎの棲み家が

 

奪われたのです。

 

現在、日本全国に

 

流通するうなぎのうち

 

天然がが占める割合は

 

たった0.3パーセント未満です。

 

そしてうなぎの稚である、

 

シラスウナギが激減していて、

 

稚魚から育てる養殖も

 

難しいのです。

 

そのため現在では、

 

天然うなぎは

 

絶滅危惧種に指定されており、

 

親である成魚の天然うなぎは、

 

禁漁期間が設けられるなど

 

捕獲が制限されています。

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そのため、天然うなぎの

 

値段が高くなってしまうんです。

 

天然うなぎは

 

売価格でだいたい

 

12000円/kgなので

 

とても高級品です。

 

蒲焼をスーパーで買うと

 

100~200gで

 

2000~3000円になります。

 

専門店で買うと

 

もう少し高くなりますね。

完全養殖化に成功したのでは??

 

うなぎの完全養殖は

 

成功はしているものの、

 

謎な点が多く、

 

量産化には時間が

 

かかるとのことです。

 

うなぎはとてもデリケートで

 

稚魚になる前の仔魚が

 

なかなか大きくならず、

 

育たないという問題がある。

 

そして、養殖で育ったうなぎは

 

雄ばかりになり、

 

繁殖させたくてもできないという

 

問題点もある。

 

そして養殖は天然の数十倍の

 

コストがかかるという問題もあるんです。

 

2016年のうなぎの価格は??

 

2015年までは、普通に

 

中国産のうなぎが売られていました。

 

しかし、2013年以前に輸入した

 

ヨーロッパウナギの稚魚が成長したものであり、

 

2015年2月には中国政府が輸出を規制しています。

 

今後は、日本うなぎの稚魚を育てるしかないです。

 

しかし、その日本ウナギの稚魚も

 

大幅に減少しているため、

 

稚魚の価格は高くなっています。

 

その為、必然的に値段は高くなりますね。

 

しかし、2015年はシラスウナギの採捕量が

 

回復したため、若干安く売り出されました。

 

その背景には、日本政府や団体による

 

「うなぎの放流」や「捕獲制限」が

 

関係していると思われます。

 

うなぎにはまだわかっていないことが

 

多くて、なかなか量産出来ないですが、

 

時間をかければ、マグロのようになり、

 

少しずつではあるとは

 

思いますが、値段は下がるのではないでしょうか。

 

うなぎの値段は高く、

 

うなぎ自体がなかなかないですが、

 

やはり土用の丑の日には

 

食べたいものですね。

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